とっても簡単!市販品アレンジで作るハロウィンカレープレート

市販のナンをつかってハロウィンのカレーを作る

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今日は手軽にできるカレープレートの紹介です!

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用意するもの

市販のナンをつかってハロウィンのカレーを作る
用意するもの

カレーナン(市販品でOK)
お好きなレトルトカレー
ココアパウダー(ティースプーン1杯ほど)
つまようじor竹串
ティースプーン
湯呑やココットなど小さくて浅い器
水 少々

今回は無印良品で揃えました!ナンは190円で2枚入り、レトルトカレーは各350円でした。
ココアパウダーは製菓コーナーでよく見るものを使います。今回はカレーと一緒に食べる&少量の使用のため、砂糖は加えずほろ苦いまま使います。
ココアがない!苦手!という場合は海苔を切ってマヨネーズで貼ってもかわいくできますよ^^

さっそく顔を書いてみよう!

市販のナンをつかってハロウィンのカレーを作る

1、ココアを練る
器にココアパウダーと、ココアと同じくらいの水を入れよく混ぜます。
溶けにくかったり、硬い場合は、水をすこしずつ足してください。スプーンとって数滴ずつ加えると入れすぎを防げます。
写真の量で手のひらサイズのナン2枚に、目と口を書けました。

器選びポイント

少しのココアと水は混ぜるには、できるだけ小さい器がおすすめです。
マグカップ等大きめの器の場合は、ココアと水がなるべく1箇所に集まるように傾けて混ぜるといいですよ!
また、深い器を使う場合は、書く時に竹串のほうがココアをとりやすいです。

2、ナンに顔を書く
器からつまようじ(か竹串)でココアをとり、お皿のふち等に試し書きをしてみましょう。緩すぎたり固すぎる場合は、ココア・水で調整してください。

書けそうな硬さなら、ナンに書いてみましょう!
コツは、
・3~5㎜ずつくらい少しずつ書き進めること。
・ナンの表面がぼこぼこしているところは慎重に・・・
・薄い部分は乾いてから重ね書き
・細かい線は楊枝の先、太い線は柄のほうを使うと書きやすいです。広い面積を色付けしたい場合はスプーンの背を使う手もあります。

3、トースターで軽く焼く
市販のナンはそのままでも食べれますが、軽く焼く(温める)とさらにおいしくなります!

盛り付けのコツ

市販のナンをつかってハロウィンのカレーを作る

ライスと違い、ナンと食べるときはカレーは別皿がおすすめ。
ココットが無い場合は、小鉢やそば猪口も使えます。ちょうどよいものが無い場合はスープカップやお茶碗で代用しましょう!
プラスチックの食器はカレーの色がうつってしまう場合があるので注意してください。

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